定期テストでは点数が取れるのに、模試や実力テストで力が発揮できない方のための高校数学勉強法!!

2018年12月28日

今回は、全国に地域密着型の受験進学塾・進学予備校・個別指導塾などの教育事業を展開されているヒューマン・ブレーンさんからのアドバイスをお届けします!

高校に入ると、受験学年でもないのに校外模試を受けさせられて、その結果に愕然とすることはありませんか?

そこで今回は、定期テストではそれなりの点数は取れるのに、校外模試や実力テストでは点数が取れない方のために、「真の実力」をつけるための勉強法をお伝えします。

 

まず、みなさんの普段の勉強姿勢を思い起こしてください。

おそらく、このような感じなのではないでしょうか?(違っていたらスミマセン。。。)

このようなやり方では、範囲があらかじめ決まっている定期テストは乗り切れても、広い範囲の単元が出題される校外模試や実力模試、ましてや大学入試にはとても太刀打ちできないですよね。

 

そこで、定期テストはもちろんのこと、校外模試や大学入試にも対応する勉強のやり方を次に示します。

このサイクルのポイントは、授業で習ったその日のうちに、教科書や教科書準拠問題集でしっかりと問題演習をすることにあります。

 

授業で習ったその日であれば、授業内容を覚えているはずなので(授業中に居眠りしていなければ…)、その日に習った学習内容を定着させる意味でも、問題演習をするメリットは多大です。

ここで、注意すべき点は、教科書の練習問題や教科書準拠問題集への取組み方です。

「答えの丸写し」は時間のムダですので、決してやらないでください。

公式のあてはめのような問題は、はじめのうちは公式を見ながらでもよいので、ひたすら問題演習してください(大量に演習するほうが定着しやすいです)。

応用問題については、まずは答えを見ないで自力で5~10分程度粘って考えてみましょう

どうしても問題が解けない場合は、詰まった箇所を解答でチラ見して、すぐに解答を閉じて問題に取り組んでください

このように、詰まった箇所だけをその都度チラ見して、できるだけ自力で解けるように取り組んでください。

 

また、各問題に対して、問題番号の隣に、例えば次のように取り組んだ日付と印をつけてください(ルールはご自身で自由に決めてもらって構いません)。

このように、レベル分けしておくとよいでしょう。

そして、△ と × (できれば ○ )の問題は、定期テストの2週間ぐらい前から復習するようにして、それぞれの問題が◎になるまで取り組んでください。

ここからが大切なのですが、初め△や × だった問題は、定期テストが終わった後、再度解きなおしてください

そして、夏休みや冬休み、春休みなど、多少余裕のある時期に、教科書の節末・章末問題や教科書傍用(ぼうよう)問題集の章末問題に取り組むようにしましょう。

 

教科書の節末・章末問題を解く際、巻末に解答はありますが、解説が殆どありませんので、解説が必要な場合は少々値段が張りますが、教科書ガイドを購入しておくとよいでしょう。

教科書ガイドがあれば、学校の授業の予習・復習にも困らないと思います。

 

最後に、教科書・教科書準拠問題集の章末問題や大学入試問題を解いたあと、復習するポイントをお伝えします。

これらの問題は一筋縄ではいかないので、ポイントとなる解法を、問題を解いたノートにひと言でまとめます。

 

例えば、2次関数の解の配置問題では、「軸・頂点(または判別式)・端点で」などのように唱えやすいような標語を目立つように書いておきます。

ある程度解法ポイントが溜まったら、一冊のノートにまとめてみるのもよいでしょう。

 

そして、問題文を見て瞬時に解法が浮かぶかどうかを確認してみましょう。
その際、答案を紙に書いてきっちりと書く必要はありません。

このようにして、解法をストックしていくことが大切です。

 

東大・京大であっても、すべての問題が難問というわけではなく、解法パターンを覚えることで対応できる問題があるということを知っておきましょう。

 

必ずみなさんのお役に立てる勉強法です。ぜひ実践してみてください!!

 

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