高校受験英語・基礎トレはこれだけ!カタマリ勉強法!(前編)

2018年11月14日

今回は、全国に地域密着型の受験進学塾・進学予備校・個別指導塾などの教育事業を展開されているヒューマン・ブレーンの三井田先生からのアドバイスをご紹介します!

こんにちは!個人別指導塾 ブレーン 船堀一之江校の三井田です。

英語の勉強で大切なことは、基礎学力をしっかりと定着させることです。

では、英語における基礎とは?

それは、単語・熟語の知識と文法の知識です。

これらの知識が定着していない間は、いくら長文の学習をしても成績は上がりません。

また、長文対策を本格的に始める前にやるべきことが、文構造の理解を深めることです。

この文構造の理解が、長文対策を始めるために最も大切なことと言っても過言ではありません。

今回は、それぞれの勉強方法を順番に紹介していきます。

単語・熟語

まず初めに大切なことは、単語・熟語の勉強です。

単語・熟語が分からなければ、英語で書かれた文の意味を理解することは出来ません。

そのため、これは最重要課題となります。

 

しかし、単語をどのように覚えたら良いか分からない人がいると思いますので、その方法の中の一つであるフォニックスをご紹介します。

 

フォニックスとは、英語圏の子どもたちが読み書きを身に付けるために開発された学習法です。

 

まずは、フォニックスでアルファベットの読み方を学びましょう。

例えば、普通a, b, c, d はそれぞれ「エイ」「ビー」「スィー」「ディー」と読みますが、フォニックスでは「ェア」「ブ」「ク」「ドゥ」と発音します。

 

これはアブクド読みと呼ばれることもあります。
この読み方を覚えることで、単語を見たときに正しい読み方を推測できるようになります。

 

また、発音を聞いたときに正しいスペルを推測できるようにもなります。単語によって例外はありますが、アブクド読みを覚えることで単語を学習する力は格段に上がるでしょう。

 

次は、実際にどう覚えるかですが、単語を見ているだけでは覚えられません。

 

まずはその単語を書きましょう。
その際に、同時に発音もしてください

 

そうすることで、読む・聞く・話す・書くという動作を同時に行うことができるため、黙って書くよりも覚えやすいです。

 

ただし、一つの単語を10~20回書き続けることはおすすめできません

それは、途中から書くということが作業に変わってしまい、覚えるということに結び付かないからです。

 

そのため、1度に覚える単語を20個程度に限定し、1分間でテスト・2分間で採点と練習というサイクルを繰り返し行います。

文法

単語・熟語の次に大切なことは、文法の勉強です。

定期テストでも高校受験でも大学受験でも、文法の問題は必ず出題されます。

また、文法を理解することで英語力は飛躍的に上がります。

特に、中1・中2で学習する文法事項は英語の基礎となるので、英語が苦手な人はまず中1で学習する文法事項を完璧にしましょう!

 

文法の学習では、各単元の内容を正確に理解し覚えておく必要がありますが覚えたといえる目安は何でしょうか。

例えば、問題を解くことでそれを確認することはできるしょう。

しかし、その知識を3ヶ月後、半年後、1年後に覚えているかどうかは分かりませんし、たいていの場合は曖昧になってしまいます。それは知識が定着していないからです。

 

それらを解決するために必要なのが復習ですが、この復習の方法が非常に大切です。

 

文法事項の復習は、「人に説明できるか」という視点で行いましょう。

 

例えば、一般動詞の否定文の作り方を学んだとして、その知識を覚えた、そして問題を解ける状態になったかは、口頭で人に説明できるかがポイントです。

 

そのため、復習する際は自分が授業をできるかという視点で復習しましょう!

その際に説明できないことがあれば、それは自分の中でまだ完全に理解しきれていないということです。

 

この理解しきれていないことをなくしていくことで、文法事項の理解をより深めることができ、穴のない知識を定着させることができます。

 

今回は、英語の基礎となる「単語・熟語」「文法」の勉強方法についてお話ししました。
後編では「文構造」「長文対策」の勉強方法についてお話しさせて頂きます!

 

 

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