
赤ちゃんは、ハイハイからつかまり立ちをし、さらに一人立ちをして、歩くようになり、頭から首、胴体、手足へと準備、骨がしっかりしていきますよね!
お子さんと一緒に散歩に出られるようになって「抱っこ」をせがまれたりすることもありますよね?
そんな時は、思い切り抱っこしてあげましょう!!
甘えられたときは、抱っこしてあげ安心感を!!
子どもは周りの環境を前進の感覚器官を使って知ろうとしています!
そして、言葉を身につけていくわけです。
お子さんの「なぜ???」や「なに???」という問いかけには、きちんと答えてあげましょう!
自然でのふれあいや歌を歌ったり、絵本を読み聞かせたりすることや保育園などでの体験は想像力を働かせることになり、心と生きる力を育みます。
幼児期の子どもは、模倣期で、言葉や動作、考え方など、価値観まで吸収します!
つまり、お母さんが生き生きと家事をしていれば、子どもはお手伝いをするようになったり、「ごっこ遊び」で家事を再現したりします。
親は子どものお手本ですので、悪いことは正して、良い環境をつくりましょう!!
もし、元気がなかったり、ぐずったり、泣いたりするときは、体調の把握に求めてあげてくださいね。
起きる時間、寝る時間、食事の時間など、生活リズムをご家族でしっかりと作って、楽しい日々の生活を送るように心がけましょうね!