
<感動アニメ>象の背中 旅立つ日
『象の背中 -旅立つ日-』は、秋元康の小説『象の背中』をもとに作られた深夜アニメです。
夫・妻と2人の子供の4人暮らしの幸せな家族。
ある日、ゾウの父親は神様に「命に終わりがくる日」を告げられます。
死期を覚悟した父親は、こどもたちと妻に感謝の気持ちを伝えます
そこにある日々の暮らしを淡々と過ごすことを決意する…
そして空の上から家族を見守りながら、家族への感謝の気持ちをつたえる
というお話で後に絵本も発売されました。
家族が恋しくなる、心に染みるアニメ
何気なく過ごしている日々の生活がどれだけ幸せなのかを、再認識できる作品です。