
内村航平 「母の言葉篇」CM
体操日本を背負って、ロンドン五輪金メダリストに輝いた内村航平選手。
体操選手だったご両親が、作った体育館兼自宅で航平選手は、
3歳の頃から自然と体操をするようになったそうです。
褒め上手の母である周子さんは、数々の言葉を残しています。
※子どもにかけるのは「期待」より「希望」のほうがいい。
同じ「き」なら、私はそう思っています。
※「自分を信じて、子どもを信じて」
子どもは元気で生きていてくれたら、それでいいのです。
家族や仲間・友達の言葉って 勇気や希望を与えてくれますね。